日本土壌動物学会第43回大会の実施について

2020年3月31日

日本土壌動物学会会員の皆様

今般の新型コロナウィルスの流行を受け、2020年5月23~24日に東京農工大学にて予定しておりました日本土壌動物学会第43回大会の開催について大会運営委員会で対応を協議していただきました。
その結果下記の報告を受け、学会長、学会事務局を交えて引き続き協議いたしました結果、上記日程での大会を実施しないことを決定しました。
年一回の大会は学会にとって最も重要な行事の一つであり、開催できないことは甚だ残念でありますが、安全面での不安を考慮しそのように判断させていただきました。

なお学会大会にともなう総会、各種委員会および次期大会開催の処理について,現在評議員会で検討中です。
方針が決定次第、その内容をご報告させていただきます。

会員の皆様には、どうかご了解いただけると幸いです。

日本土壌動物学会会長 武田博清
日本土壌動物学会事務局一同

大会運営委員会からの報告

大会運営委員会で協議した結果、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
2020年5月23~24日に東京農工大学にて予定しておりました日本土壌動物学会第43回大会を実施しない、ということを決定いたしました。学会大会は研究の議論をしたり、普段会えない遠方の方々と会ったりするための重要な場であり、その機会が失われることは残念ですが、皆さまの健康と安全を考えますと、実施しないことが最善であると判断いたしました。
どうか、ご了解のほどよろしくお願いいたします。
大会運営委員長・吉田 智弘

 

 

日本土壌動物学会第43回大会

2020年3月4日
新型コロナウイルスの影響で、大会開催が中止となる可能性が出てきました。大会運営委員会では諸事情を鑑みまして、3月31日に開催の有無を決定する予定ですので、それまで大会への参加申し込みはお控えください。
日本土壌動物学会・第43回大会 大会運営委員長・吉田 智弘

大会運営委員長 吉田 智弘
大会運営委員 豊田 剛己 佐藤 俊幸

東京農工大学農学部において下記の要領で開催いたします.多くの皆様のご参加をお願い申し上げます.

日時

2020年5月23日(土)~24日(日)

会場

大会

東京農工大学府中キャンパス 農学部第1講義棟
〒183-8509 東京都府中市幸町3-5-8
交通・キャンパスマップ 府中キャンパスマップ

日程

2020年5月23日(土)~24日(日)
23日(土)午前 編集委員会・評議員会
23日(土)午後 一般講演・総会・懇親会
24日(日)午前 ポスター発表・公開シンポジウム
24日(日)午後 研究会(トビムシ研究会・ミミズ研究談話会)

宿泊

各自でお取りください.JR中央線・京王線沿線に宿泊施設がございます.

参加申込み

  1. 参加者は別紙大会申込書に必要事項を記入の上,2020年4月10日(金)(必着)で大会事務局まで電子メールまたは郵便でお送りください.電子メールの場合は,申込書の様式通りの必要事項をメール本文に記載してお送りください.
    ※ 電子メール分については,受信後1週間以内に,受付確認のメールを事務局からお送りします.これを過ぎても確認メールが届かないときには,事務局まで(なるべくメールで)お問い合わせ下さい
  2. 一般講演予定者は,2020年4月10日(金)(必着)までに「大会参加申込書」と同時に「講演要旨」を大会事務局まで電子メールまたは郵便でお送りください(講演要旨は作成要領に従い作成してください).
  3. 発表形式は,① 口頭発表と,② ポスター発表です.
    【口頭発表】講演時間は一題15分(12分講演,3分質疑応答)です.PowerPointを使用した形式で行います.ファイルをUSBメモリに記録し受付にお持ちください.発表前に事務局で用意したPCにて動作確認をお願いいたします.事務局ではWindows 10のPCを用意いたします.Macでの発表をご希望される方はご自分のPCと接続用のアダプタをご持参ください.なお,口頭発表の希望者が多数となった場合には,ポスター発表への変更をお願いすることがあります.
    【ポスター発表】縦117 cm,横87 cmのパネル(縦長)を用意いたします.発表時間は24日(日)午前を予定しております.ポスターの貼りだしは23日(土)午後から可能です.画鋲を使用することはできません.ポスター裏面に貼るマジックテープを事務局で用意いたします.24日(日)の13:00までに回収してください.残されたポスターについては事務局で破棄します(情報漏洩防止処理はいたしかねます).
     優秀発表者に対して,大会から賞を授与いたします.ポスター賞の授与式は24日(日)午前の公開シンポジウム後に行います.

申込先

〒183-8509
東京都府中市幸町3-5-8
東京農工大学農学部FSセンター
吉田智弘
第43回日本土壌動物学会大会事務局
Tel:042-367-5813
Fax:042-367-5801
E-mail: jssz43tokyo@gmail.com

支払い

諸費用を,4月10日(金)までに下記の口座にお振込みください.

1.大会参加費

3,000円(一般・大学院生)、無料(大学学部生以下の学生*・引率教員)
*大学学部生は,学部生の証明となるもの(郵便振替用紙の通信欄への指導教官のサイン,学生証・在学証明書をスキャン・コピーしたものなど)を申込時に提出してください.

2.懇親会・昼食費

23日(土)懇親会費
 5,000円(一般・引率教員)、3,000円(学生)、1,000円(中高生)
24日(日)昼食(弁当)代
 700円
※ 但し,23日(土)の昼食は,周辺の飲食店もしくはコンビニ等をご利用下さい.

<振込先>
郵便振替口座 記号:11310 番号:02569271
加入者名:第43回日本土壌動物学会大会運営委員会
銀行等からのお振込みの場合には下記をお使いください.
【店名】一三八(イチサンハチ)
【店番】138
【預金種目】普通預金【口座番号】0256927

企画案内

「植物と土壌動物のつながり」(参加無料、申込不要)

日時

2020年5月24日(日)10:30~12:00

場所

東京農工大学府中キャンパス農学部 第1講義棟25号教室

内容

生態系における土壌動物の役割として,有機物分解への貢献が主に挙げられます.しかし,土壌動物はそのような役割だけでなく,直接的・間接的に植物に対して良い影響・悪い影響を及ぼしています.本シンポジウムでは,土壌動物が植物に及ぼす作用を明らかにするために,基礎的・応用的な側面から研究されている方々に講演をお願いしました.
1)ミミズが左右する樹木の未来―気候変動に対する森や土の反応
 小林 真(北海道大学)
2)植物の化学物質から読み解く植物と昆虫の相互作用
 角田 智詞(信州大学)
3)作物生産に深くかかわるセンチュウたち―有用線虫と有害線虫―
 豊田剛己(東京農工大学)

中学生・高校生ポスター発表

学校の授業やクラブ活動で土壌動物を対象に調査研究を進めている中学生・高校生に研究成果を発表する場を提供するとともに,生徒・教員と専門家の交流の場を提供することを目的とし,中学生・高校生のポスター発表を募集します.指導教員・引率教員も参加できますが,生徒が発表してください.
 優秀発表者に対して,大会から賞を授与いたします.ポスター発表の授与式は24日(日)の公開シンポジウム後に行います.

発表者資格

中学生あるいは高校生(生徒・教員ともに非会員でも構いません)

参加費

無料(指導教員・引率教員も)

発表日時

発表日時:5月24日(日)午前

発表場所

東京農工大学府中キャンパス 農学部第1講義棟

申込方法

参加者は別紙中学生・高校生ポスター発表専用申込書に必要事項を記入の上,2020年4月10日(金)(必着)までに大会事務局まで電子メールまたは郵便でお送りください.電子メールの場合は,申込書の様式通りの必要事項をメール本文に記載してお送りください.電子メールアドレス:jssz43tokyo@gmail.com

講演要旨の作成

2020年4月10日(金)(必着)までに「大会参加申込書」と同時に「講演要旨」を大会事務局まで電子メールまたは郵便でお送りください.作成要領に従って講演要旨を作成してください.電子メールの場合,Word書類と,PDF形式に変換したファイルの両方お送りください.それ以外のファイル形式は受け付けません.

ポスター発表

縦117 cm,横87 cmのパネル(縦長)を用意いたします.発表時間は24日(日)午前を予定しております.ポスターの貼りだしは23日(土)午後から可能です.画鋲を使用することはできません.ポスター裏面に貼るマジックテープを事務局で用意いたします.24日(日)の13:00までに回収してください.残されたポスターについては事務局で破棄します(情報漏洩防止処理はいたしかねます).
優秀発表者に対して,大会から賞を授与いたします.ポスター賞の授与式は24日(日)午前の公開シンポジウム後に行います.

第5回トビムシ研究会

トビムシにほとんど触れたことない皆様に,基本的な同定の仕方を講義し,トビムシ研究に加わっていただく会にしたいと考えております.

日時

2020年5月24日(日)13:00~16:00

場所

東京農工大学府中キャンパス農学部第1講義棟15号実験室

内容

  1. 実習:トビムシ同定の基礎(講師:トビムシ研究会有志)
  2. 「トビムシ研究,最近の話題紹介」(トビムシ研究会メンバー)

当日は,プレパラート標本を用いた同定について,基本的な事項を講義します.初心者大歓迎です.また,後半では,最近の話題をメンバーの方に簡単に紹介していただく時間を設けます.参加ご希望の方は,下記長谷川宛ご連絡下さい.

申し込み及び問い合わせ先

〒610-0394
京都府京田辺市多々羅都谷1-3
同志社大学 理工学部 環境システム学科
長谷川 元洋
Tel: 0774-65-6366
Fax: 0774-65-6801
e-mail: mohasega@mail.doshisha.ac.jp

第21回ミミズ研究談話会総会

土壌動物学会に合わせて,今年もミミズ研究談話会の総会を開催いたします.申し込みは不要で談話会会員以外の方も参加出来ますので,ご興味がある方は是非ご参加ください.

日時

2020年5月24日(日)13:00~15:00

場所

東京農工大学府中キャンパス 農学部第1講義棟12号講義室

内容

  1. 「与那国島の大ミミズ探しツアーの成果報告」(南谷幸雄 栃木県立博物館)
  2. 「ホタルミミズの高温耐性」 (浜渦愛佳・橋本七海 早稲田大学・法)
  3. 「紙屑を用いた飼育法の検証及び鳳来寺近辺の未記載種について」(伊木思海 中部大学)

問い合わせ先

金田哲
メール:soilzoologyynu@gmail.com
〒765-0053 香川県善通寺市生野町2575
国立研究開発法人 農研機構 西日本農業研究センター

講演要旨作成要領

    • 要旨原稿はA4版サイズの用紙を長辺を縦にして用い,横書きとします.1講演につき1枚以内に収まるようにしてください.
    • 用紙の周囲は上下に3 cmずつ,左右に2.5 cmずつの余白(マージン)をとってください.
    • 1行目に表題を書きます.この際,書き出しを1.5 cm下げることを原則としますが,中央揃え(センタリング)でも構いません.つまり表題の行の左端は4 cmあけることになります.(大会事務局で表題の左に講演番号を入れる余白が必要です).
    • 3行目に発表者名(所属)を書きます.書き出しを3文字分下げることを原則としますが,右揃えでも構いません.発表者が複数のときは,演者の左肩に「°」をつけて誰が演者かわかるようにしてください.
    • 4行目は空白行とし,5行目から要旨本文を始めてください.
    • お送りいただいた原稿をそのままオフセット印刷にしますので,文字・図・表とも黒で鮮明に書いてください.
    • 上記の条件を満たしていれば1行あたりの字数・一枚あたりの行数に制限はありません.

※ メールで送付された要旨(図表なし)は当方でレイアウトします.ご了承下さい.送信時に誤字・脱字がないようにご注意下さい.


図1.講演要旨見本